上伊由毘男のブログ

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あのノーマルスーツでチャック噛んだら死ねるな ガンダム Gのレコンギスタ第10話「テリトリィ脱出」 #gレコ




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またオープニング変わってた!てか戻った!何がしたかったん。
歌詞で言うと、サビの頭の、星の名前知って〜の部分ね。アイーダが振り返ったあとの部分。先週あたりはカットシーがラライアを拾うところだったけど、またアンダーナットのカットに戻ってた。何か意味があったら震える。

【注】ファーストインプレッションを大事にしたくてあんまり予習していません。そのためウェブや雑誌で公開されている情報を知らないで書いてる場合があります。


国際会議の場では、月の裏側にトワサンガというスペースコロニーがあるというのは公然の事実だったと。アンダーナットまでは1時間ちょっとだけど、ザンクトポルトまで1週間かかるってセリフもありました。ザンクトポルト。キャピタルが独占しているというフォトンバッテリーが製造(?)される場所のような。


ケルビス「キャピタル・アーミィは、メガファウナもGセルフも、あのラライアとかも欲しがってるんだ」
ベルリ「なんでなんです」
アイーダ「宇宙の脅威のこと、知っていると思われているんですね」
ケルビス「なにしろ空から落ちてきた女の子だからな」


ラライアはトワサンガから来たんじゃないか的な話はこれまでも出てましたし。
ルインをクンタラ呼ばわりしてちょっかい出してたベッカー大尉が新型モビルスーツ・ウーシアで張り切って出陣。Gセルフとラライアの奪還を狙うも、メガファウナに合流したキャピタル・ガードとともにベルリたちが守ってみせた。
メガファウナに帰投するベルリの「あそこに帰ることを、母だって許してくれます」という言葉は、過去への離別の言葉にも聞こえました。
横から見ると一瞬だけペガサス級に見えたりもする、クンパ大佐がゴンドワンから調達した戦艦ガランデンも浮上。
アメリア&キャピタル・ガード対ゴンドワン&キャピタル・アーミィという構図で来週の「突入!宇宙戦争」になるってことでしょうかね。


今回はもうロボットの戦いがアツいってのにつきる。これだよ。パンチだよキックだよ格闘戦だよ。これがロボット同士の戦いだよ。そういう、なんというか、皮膚感覚での戦いがあるから「恋を知ったんだ。誰が死ぬもんか」って言葉にも命が吹き込まれるわけですよ。ビームライフルで離れてプシュンプシュン撃ちあってあと動きだけ速くしてなんかすごそうにごまかすのとかもういらないんで。
ってか、バックパックってエンディングに出てくるのだけだと思ってたんで、ケルビス教官がキャピタル・アーミィから持ちだしてきたという高トルクパックかっこ良すぎて震えた!ウーシア用に作ったけど使えなかったって。やっぱ予習しないほうがこういうワクワクがあって楽しいです。色とかゴツゴツ感がRX-78FAフルアーマーガンダムを彷彿とさせたり。Gセルフとコードルックパックに薔薇の設計図のG系の意味もわかるってなセリフもあったり。
合流してくれたキャピタル・ガードのレックスノーはハチマキが目印。ミノフスキー粒子下の有視界戦闘ですので。
宇宙用の身軽さがあるというウーシアは、重力圏下でもかなり自由に動いてました。ケルビス教官はウーシアを見て「いつのまにかアーミィで実用化しやがって」とも。
てかウーシアもアルケインもホバーしてるように見えたんですけど、天才さんが、ジャングルでホバーは無理でしょって言ってた気が(ぉ
後ろからウーシアに捕まったアルケイン。モニターが死んでいくあたりとか含めて、コズンのザクに捕まったセイラさんのガンダムを思い出したり。
Gセルフが飛ぶ時青い光が出るのむちゃかっこいいいですよね。そしてとっさの判断でバックパックを脱いで単体で飛ばす、こういう、道具としてモビルスーツを使うという描き方が好きです。というかバックパックと言いつつ、あれモビルスーツが“着る”みたいになってるんですね。


で、ウーシアでブイブイいわせてたベッカー大尉はちゃんと生き残ったんでしょうか。ははは。