上伊由毘男のブログ

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スラムダンクの原作もTVアニメも知らずに映画「THE FIRST SLAM DUNK」を観た(ネタバレかな?)

ネット上の評判を見てるとスラムダンク知らなくても楽しめそうなので観てきた。


どのくらいスラムダンクを知らないかというと、原作漫画、TVアニメ未見、ネットで流れてるセリフやコラで知ってる程度(「あきらめたらそこで試合終了ですよ」とか)。なおバスケは一応ルールを知ってるぐらい。


結論から言うと楽しめた。楽しかった。本物の試合見てるみたいだった、っつっても本物の試合ってオリンピックをテレビで見た程度だけど。


映画はじまったとき違う作品かと思った。主人公は赤毛の人かと思ったらリョータという少年だった。リョータの成長を回想形式で、現在の(リョータの参加しているインターハイ)試合の間にはさむ感じで進んでいく。そのおかげで、予備知識ゼロの俺でもついていけた。
音楽も良かった。エンディングテーマ好き。
2時間以上の映画だけど、全然長さを感じなかった。試合のスピード感もあってか、あっという間だった。
観て良かった。

映画「ブレット・トレイン」を観た(ネタバレ含む)

真田広之が出るというので興味を持って観てきた。細かいこと考えずに楽しめる映画だった。R15+指定。
以下、公式サイトより

世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッション、それは東京発の超高速列車“ゆかり号”でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと“ゆかり号”に乗ってくる殺し屋たち。彼らに狙われ、降りたくても、降りられない! 最悪な状況の中、列車はレディバグと殺し屋たちを乗せたまま終着点・京都へと走る… やがて明らかになる乗り合わせた10人の過去と因縁。そして京都で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デス! 思いもよらない展開が連続するミステリー・アクション!

細かいところがよくわからなかったがそれでもいいという映画の作り。コメディというには血生臭すぎるが、いろいろハチャメチャである。
日本が舞台ということだがコロナ禍で日本ロケができなかったらしく、一瞬秋葉原が映る以外はアメリカで撮ったらしい。それ考えればずいぶんがんばって“ハリウッド版日本”を作ったと感じた。
とにかく殴り合い、殺し合いが続くが、うまくコメディタッチにまとめてあると思う。
以下ネタバレ。









劇伴として何度か日本の曲が流れるのだが、それがシーンに合ってるのか合ってないのかさえ意味不明で、「ヒーロー」が流れたのにはウケた。

聴かせるイントロ集めてみました

最近はサブスクの影響でイントロが極端に短い、あるいは無い(0秒)曲が増えている模様。実はこのムーブメント、’90年代にもあったんですよ。当時はCMタイアップ至上主義とカラオケブームのあわせ技で、曲が始まってすぐサビになるような曲であふれてました。
再び0秒イントロの時代になっておりますが、イントロは本来歌の世界へ誘う重要なパート。
そこで今回は、印象的なイントロを持つ曲を集めてみました。
重要なのはイントロ“だけ”良い曲ってまずないと思うんですよ。イントロが良かったらそれは良い曲なんです。「名盤は2秒でわかる」という言葉もありますが、まさしく最初の2秒で耳をわしづかみにするのが名曲ってものです。
もちろん、アーティストたちは今日も音楽と格闘してるのでしょうけど。
ということは、イントロ0秒にしても肝心の歌がしょぼかったらスキップされるんだから、イントロ0秒作戦意味なくね?とも思ったり。




それでは、私の選んだ素敵なイントロ8選+2
サブスクやYouTubeで聴けて、なるべく最近の曲を選びました。’70年代’80年代の曲とか入れだすと多すぎて収拾つかなくなりますからね。イントロの秒数もちなみに書いておきました。


Official髭男dism「宿命」(2019)11秒



入日茜「赤い傘」(2019)16秒



ゴールデンボンバー「令和」(2019)37秒



日食なつこ「ログマロープ」(2017)22秒



UVERworldI LOVE THE WORLD」(2017)39秒



EGOIST「名前のない怪物」(2012)26秒



THE BACK HORN「罠」(2007)21秒



中村中「リンゴ売り」(2007)28秒





どれも耳を奪う、心をつかむ名曲ですね。2007年が最近か?というのは、おっさんの言うことなので許してください。
そしておっさんなので、どうしても、あと2曲紹介させてください。
'80年代なんですけどね。イントロの話するときこれ出さないと気がすまないんですよ!

TM NETWORKSelf Control (方舟に曳かれて)」(1987)21秒


はじめてイントロ聴いたとき、脳天突き抜けるかと思いました。異世界に連れ去られるような感覚を覚えました。

X(現・X JAPAN)「VANISHING LOVE」(1988)27秒


こちらは後追いで聴いたのですが、それでも衝撃的でした。破壊的な激しさと美しさが両立する世界。