上伊由毘男のブログ

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映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」を観たぞ

我々は、30年待ったのだ!
ということで、映画となった「閃光のハサウェイ」を観てきました。


小説は読んでるけど細かいところは覚えてないので、新鮮な気持ちで楽しむことができました。30年待ったΞガンダムペーネロペーがスクリーンに登場した喜びとともに。
とはいうものの本作のメインはモビルスーツのチャンバラではなく、ハサウェイたちのドラマにあるというのがしっかりと伝わってきました。原作がそうですからね。よくぞ映像化したという喜びを感じています。
映像、キレイ!
本作の村瀬修功監督はF91冒頭のコロニー襲撃シーンを手掛けていたそうで(あとで調べた)、本作中盤の夜の市街戦のシーンに似たものを感じました。ただF91は15m級MS時代、本作は20m超級のMSの時代といういこともあって、重厚感や恐怖感がより伝わってきました。
チャンバラがメインじゃないといっても、そこは丁寧に描かれてました。
そしてもちろんラストのバトル。正直もうちょっとわかりやすくしてほしかったとは思いました。小説じゃなくアニメなんですし。それでも、Ξガンダムペーネロペーの戦いをようやくこの目で観れたという満足感はあります。
あと、本作は公開に先駆けて15分くらいネットにアップされてたじゃないですか。あれ観た時に、ちょっとどうかなと思ったんですよ。最近のアニメ映画では冒頭〇〇分公開ってよくありますけど、ガンダムNTエヴァQ、シン・エヴァみたいに派手なシーンではないので、やめときゃよかったんじゃないかとも思ったんですが、あれは「閃光のハサウェイはMSチャンバラ映画じゃないですよ」っていう意思表示だったんですね。



本作は三部作の第一部。この先のストーリーを知ってるだけに、二部、三部がどうなるか実に楽しみです。