上伊由毘男のブログ

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映画「桜田門外ノ変」を観た

アマプラでそろそろ見放題終了だったのであわてて観た。


2010年の映画。最後まで興味深く観た。幕末モノに共通する「時の流れがはやすぎる」の思いを新たにした。
時代劇には違いないが、桜田門外の変を歴史の教科書レベルでしか知らない人にも観れるよう親切設計になっている。かくゆう俺も歴史に疎いし。
ただでさえ複雑な幕末の背景だが、襲撃に関わった藩士一人の軸にして、変の前後に絞って描くことで、一本の映画として心に残る作品になっており、心動かされる。
ラスト近くの白洲のシーンはワンタメノーカットで強く印象に残った。


あと、これ言っていいのかわからないけど、堀内孝雄の「愛しき日々」が聴きたくなった。