そんなん決まってるじゃないですか。
税金のかからない5000兆円どっからともなく手に入れて、自然に囲まれてかつ災害の危険もない場所に平屋一戸建ての和風のでかい家建てて引っ越して、一緒に住まわす童顔清楚系美女と毎日いちゃいちゃして、ゴキゲンな気分と心身の健康を維持したままある日ポックリいきたいです。ガハハ。
とまあそれはそれとして。
現実的な理想(それは理想と言えるのか)みたいなのはちょうどこないだ小説として書いたんですよね。興味のある人は読んでみてください。
小説「公共孤独死相談所ハローデッド」|上伊由毘男|note(ノート)
https://note.mu/skicco/n/nc6f9f3711a9b