上伊由毘男のブログ

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消費税増税はまだ止められる!2回の選挙で思い知らせてやれ

私は政治や経済の専門家ではない。が、消費税が上がったら自分の生活が今まで以上に苦しくなるので消費税増税に反対している。そもそも消費税増税で暮らしがラクになる人がいるのか?


それについてはすでに書いた。
俺の生活が苦しくなるから消費税増税反対 - 上伊由毘男のブログ


それでも世の中はもう10月から消費税が10%になる前提でいろいろなことが進んでいる。今から準備しないと間に合わないからだ。やはりもう消費税増税を止めることはできないのだろうか。


そうでもないらしい。


消費増税、予定通り進めれば日本に「リーマン級の危機」到来の可能性(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

見送りの「大義名分」さえあれば、10月までに補正予算を出せば、消費増税を白紙に戻してもなんとかなる、ということも考えられる。テクニカルな話ではあるが、その際、消費増税分の歳出と歳入を同額減額するのではなく、歳出は基本的に変えずに、歳入で消費増税分を減額し、そのための財源を同額計上するほうが、混乱ははるかに少ない。


消費税増税反対を今から言っても予算や法律で決まってるからもう無理みたいなことを言われた。だがこれから大きい選挙が2回ある。統一地方選参院選だ。これに対し国民が猛反発してることが、選挙に勝てないことが政治家センセイに伝われば、増税を延期せざるを得ない。選挙に落ちればタダの人だってことは議員の方々が一番知っているのだから。


上の記事では、この10月に消費税増税を行うのはヤバい(超訳)って書いてある。
記事ではこうも述べている。

消費増税による景気悪化を緩和するための対策が行われるから問題ないという意見もあるが、その対策は恒久的な措置でないので、対策の効果が切れたら間違いなく影響が出る。つまり、景気悪化対策は、消費増税の悪影響の先送りにすぎないということも、最後に指摘しておきたい。

そうなのだ。我々有権者はポイント還元だのなんだのというあの一時しのぎのマヤカシに惑わされてはいけない。


国民生活を混乱させるだけの軽減税率などというこれまたマヤカシにもダマされてはいけない。
“軽減”税率という言葉にダマされてはいけない - 上伊由毘男のブログ
税金なんて軽くならない。このままでは10月から我々の負担が増えるだけだ。


消費税増税なんて誰が望んだ。今求められてる政治はそれではない。
政府の景気判断を疑う声も日に日に増しているように感じられる。景気拡大なんて幻だったんだ、今消費税増税をするのはヤバい、それがわかっているなら消費税増税は延期すべきだし、それを政治家センセイらにわからせるために我々は声を上げねばならない。