上伊由毘男のブログ

ライターやってます。お仕事のご依頼は[skiccoあっとgmailどっとcom]まで。お待ちしております。

なんじゃとて ガンダム Gのレコンギスタ第23話「ニュータイプの音」 #gレコ




前回はこちら


予告見た時点でアレな感じでしたけど、いよいよ終盤感出てきましたね。


【注】ファーストインプレッションを大事にしたくてあんまり予習していません。そのためウェブや雑誌で公開されている情報を知らないで書いてる場合があります。


GセルフとGルシファーをアメリア軍に合流させようとするアイーダの(育ての)父グシオンと、それを拒否するベルリとアイーダ
ベルリ「メガファウナという海賊船の一員のままでいいです」「アメリアの、というのではなくて、誰かさんの命令に従いたくないのです」
いつの間にか自分の言うことを聞かなくなっている娘に戸惑う父。
グシオン総監「ん……アイーダ、何があった」
アイーダ「トワサンガの現実も知りましたし、私はいい弟にふさわしい姉にもなりたいのです」
グシオンはアイーダたちが去ったあとに言った一言。「なぜ姉弟と信じているのだ、アイーダは」
え?


兵たちを送り出すマッシュナー司令。ロックパイだけでなく他の兵ともハグしています。こういう統率の仕方もあるのか。
ロックパイ「マスクたちをフルムーンシップには接触させません。あれは、司令が指揮すべき艦です」
マッシュナー「うれしい事を言う。体は本当に大事にしてくれ」
ロックパイ「精鋭を集めましたから。ムダな出撃はしません!」
ロックパイとマッシュナーの関係をあからさまに『匂わせる』やりとりもあったりして懐かしい感じ。
この二人も。
クリム・ニック「ちょっと油断しすぎたかな」
ミック・ジャック「寝坊しましたもんね」
クリム・ニック「少々だ!」
あとクノッソスの艦長がいい味出してましたね。ボヤッキー的な。


バイクのようなビーム砲に乗ったウーシア隊。ミノフスキー粒子下でもタイマーと光学照準で撃ってくる。
ベッカー「光学照準をなめるなよー!」
ミック・ジャック「もっともらしい攻撃に……!ヘカテーの棺桶ビットは守りにも使える!」
新メカ惜しげも無く投入されててこういうシーン好き。


ビームマントの付いたMSでサラマンドラを襲う。
ロックパイ「地球人のミサイルとビームは腰が弱いな!」
うどんか!
そのロックパイに仕掛けるベッカー大尉。
ロックパイ「あのなあ、元々の出力が地球人のモビルスーツと違うんだよ!」「わかれよ!地球人!」
ビームマントに包まれるように撃破されるベッカー大尉のウーシア。


アイーダ「地球に帰ってきてから、ベルリは戦争の根っこになるものは取り除きたいと言っていました。そのために、ヴィーナス・グロゥブのポリスの方にも戦争を見てもらって……フルムーンシップを爆発させるとか」「冗談です」
編隊訓練という名目で、ベルリたちとともに行動するヴィーナス・グロゥブのMS3機。
ベルリ「戦闘空域に近くなりますけど、光に引っ張られたりしないでください」
こういう言い回しを聴くとあぁガンダムだなぁと思いつつ、見てるこっちも緊張しますよね。それに対し、引っ張られないよというノレドは、戦場には似つかわしくないコなのだろうなと思いました。
そして戦場の光を見たベルリの言葉「ダメだ。こんなものに近寄れない」


ベッカー大尉のウーシアが爆発した光に引っ張られてしまうヴィーナス・グロゥブのポリスの一機。ノレドとラライアが乗ったGルシファーが止めに行くのをさえぎるベルリ。
ベルリ「やめるんだ!」
ラライア「なぜです!」
ノレド「どうしたの!ベル、おかしいよ!」
ベルリ「戦争は無駄死にを呼ぶから……ノレドとラライアはそこから動くな!僕はGセルフの義務を果たす」
ポリスのMSを破壊したロックパイのビームマントがGセルフを襲うも、全方位ビームからのパーフェクトバックパックによるアサルト攻撃でロックパイを撃破。
そのことが、ベルリを戸惑わせ、寒気を激しく感じさせる。
ノレド「戦いが嫌だったんだ」
ベルリ「Gセルフのおかげで、僕は助かったけど……」
ラライア「敵のパイロットも同じです」
ベルリ「同じって」
ラライア「Gセルフのベルリだって、戦死することはありますから」
ベルリ「Gセルフでだぞ!パーフェクトバックパックがあるんだろ!」
ラライア「名前で勝てたり、生き残ったりします?」
ノレド「名前なんて希望でしょ。名づけた人の保証じゃないよ」


ロックパイの死を遠くで感じ涙するマッシュナー。
「私は素人だ。バカ者だ。こんな戦争の中にロックパイを入れれば、宝を失うことになるのはわかっていたはずななのに」
ロックパイの最後の言葉は「マッシュナー!」でした。

マスクのガランデンはフルムーンシップに入港し、メガファウナはカシーバミコシに接触。
マニィとフラミニア先生がここで再会。
フラミニア「ヴィーナス・グロゥブとクンタラって、似たような者同士なんですよ」
マスク「ルイン・リーと申しますが、マスクが通り名です」
ルイン・リー普通にルインじゃん!
マスクがカシーバミコシを放り出したのは、アメリア軍とドレット軍を叩くためにフルムーンシップの戦力が欲しかったからだと。
つまり、大陸間戦争をやっているアメリアとゴンドワン。ゴンドワンにはレコンギスタをするジット団のフルムーンシップが加担。アメリアはヴィーナス・グロゥブから帰ってきたベルリたちメガファウナとカシーバミコシを手に入れた、ということになりますか。


ジロットのアンチミノフスキーってどんなのか見たかったんですけどオーシャンリングの底に沈んでしまいましたね……。