上伊由毘男のブログ

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三十一の二乗 ガンダム Gのレコンギスタ第18話「三日月に乗れ」 #gレコ




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最近Gレコがつまらんって前提で書かれた記事とか連続して見て軽くムカついてたものの、今回見始めて、まだ掃除してんのかよってさすがの俺も軽く思いましたが、実際はスリル満点でハラハラドキドキ(死語)しながら観てました。


【注】ファーストインプレッションを大事にしたくてあんまり予習していません。そのためウェブや雑誌で公開されている情報を知らないで書いてる場合があります。



ついに姿を現したクレッセントシップ。ガイア・ギアに出てきた「三十一の二乗」を思い出しました。大昔に挿絵で見ただけなので全然違うかもしれませんが。
「クレッセントシップは、Gセルフが接触できれば、化けるはずなんです」
クレッセントシップとGセルフは同じようなシステム、だと。


トワサンガのガヴァン隊、ドレッド艦隊、ガランデンのクンパ大佐とマスク部隊、サラマンドラのクリム・ニックとミック・ジャック、とで、YG111ことGセルフの争奪戦みたくなってます。
戦艦クノッソスで前線に出るマッシュナー。
ヘルメス財団の使者が見ている前で、カシーバミコシにビーム一発かすめたら、軍は即刻解体されます。そんなことはさせはしませんよ」
今回は特に各男女が、というか女性が、クローズアップされてますね。こういうの本当に印象に残ります。


クリム・ニックに不意打ちを食らわせたバララに対しミック・ジャック。
ミック「あたしの大尉を蹴飛ばしたのは許せないって言ってるんだ!」
バララ「蹴飛ばされた男が悪いんだろ!」


ガヴァン隊を止めに来たロックパイ。
ロックパイ「ならず者ガヴァンは数の暴力!」
ガヴァン「マッシュナーのおもちゃが〜!」


ガヴァン隊に仕掛けられてたバララを救うために、カシーバミコシやクレッセントシップの前でミサイルを使うマスク。嬉し泣き?のバララ。
マスク「バララを助けるためにはやむをえん!」
バララ「大尉、敵の数に負けそうになっちゃった……」


ロックパイの乗るMSから出るビームマント(!)の威力が強すぎてGセルフもビームサーベルのバリアで防ぐのでいっぱいいっぱい、ってかこのあたりの映像がショッキングすぎて、なんかしらんけどおぉおぉおすげえぇえぇえ!になってました。
ベルリ「Gセルフもフォトンシールドあります」
なんとかロックパイを退けるも、メガファウナはクレッセントシップをくぐるようにして衝突を回避。かすり傷ひとつつけられませんからね。なんか見ながら傷ついたらどうしようって思ってしまいました。こういう、見てる側なのに当事者みたいな気分にさせられる、っての、ありそうでなかなかない。


クノックスへ帰投するロックパイ。
ロックパイ「司令、ぼ、僕、いしょうけんめいがんばったんですよぉ〜(泣)」
マッシュナー「そうだろう、わかってるよロック(泣)」
いいシーンだった。


一方ベルリのGセルフは、クレッセントシップの出すレイハントンサインに導かれるようにクレッセントシップのエンジンルームへ。例のお守りの力で、クレッセントシップは出港します。
「父さんと母さんの仕掛けに乗って、なぞっただけさ」
長距離航行ということですが、どのぐらいの時間の単位なんでしょうね。
てか、Gセルフがクレッセントシップに立つと、そのサイズの違いからクレッセントシップに圧倒されそうでした。まるで自分がそこに立ってるかのような感じさえするように。モビルスーツのスーツは、ノーマルスーツのスーツと同じで、人の着るもの、という意味からきてるそうですが、それを思い出させるシーンでした。


それはそれとして、本作はなんでも「脱ガンダム」を目指してるらしいのですが、クレッセントシップまわりの印象が、なんかいままでのガンダムではありえなかったような展開で、先がまったく予想つかず、ますます楽しみです。
次回「ビーナス・グロゥブの一団」
いやホント先が読めない。