上伊由毘男のブログ

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タイヤが空を飛ぶな! ガンダム Gのレコンギスタ第11話「突入!宇宙戦争」 #gレコ




前回分はこちら


今回出てきたアメリア帝国の宇宙艦隊、黄色いのはプロコダイル級と呼ばれていましたが、なんかタイヤっぽいのが付いててVガンダムに出てきたアドラステア級を思い出しました。


【注】ファーストインプレッションを大事にしたくてあんまり予習していません。そのためウェブや雑誌で公開されている情報を知らないで書いてる場合があります。



もうタブーなんかどこ吹く風って感じになってますね。


アメリア帝国は「キャピタルタワーを占領すれば、世界もキャピタルタワーもアメリアのものになる」として、宇宙と地球を制覇する野心を露わにし、クニム・ニック率いる戦艦サラマンドラを先頭に、プロコダイル級の艦隊をともなって、ザンクトポルトを目指します。ザンクトポルト法皇を人質にという計画のもと。スルガン総監、ヘルメスの薔薇の設計図の威力に驚いてましたね。
一方のキャピタル・アーミィは、アメリアと大陸間戦争をするゴンドワンから調達したスペースガランデンで「宇宙からの脅威から法皇を守るため」ザンクトポルトに向かいます。マスク部隊とクンパ大佐を乗せて。
ザンクトポルトは、キャピタルタワーの一番上のナットで、フォトンバッテリーを受け取る聖なる場所。そこには、キャピタルタワーで法皇が向かっています
「軍隊が上がったりしたら、最大のタブー破りで祟りますよ」ベルリもノレドも真顔で言う。日本人的な感覚では、バチが当たる、と言ったところでしょうか。
モビルスーツを操る少年が真顔でいっちゃうあたり、スコード教の功罪を感じたり。


今回は今まで以上に富野感あふれる戦闘シーンでしたね。


マスク部隊の可変MSマックナイフは歩けるらしい。Gセルフとの戦いで「変形が隙になる!」と、可変MSの存在意義を根底から否定されたり。


天才さんが調子に乗ってるあたりが心地よいです。
ミノフスキー粒子を撒いたってことはなぁ(ちゅど~ん)接近戦でやられるってことよ!」
「はじめての宇宙戦で蝶のように舞い(ちゅど~ん)蜂のように刺す!」
リギルドセンチュリーにもモハメド・アリの伝説は生きていたのでしょうか。


アルケインを助けたGセルフの発光現象からの
アイーダ「動きが止まった!」
(ちゅど~ん)
バララ「あたしがドジか、相手が出来過ぎ?」
いいですね!空中戦ってか宇宙戦闘は。


「海賊船でも光信号は読めるよねえ」てのはどうしたって「アムロってんだろ?ガンダムのパイロット」を思い出します。


そしてマスク。
「よぅGセルフ、当方に投降しろ」
「そうすればケルベス中尉のレックスノーはこのまま返還する」
ケルベス中尉を「キャピタルガードの素人が」と笑い、ベルリに対し「どこまでも飛び級生は俺の邪魔をする!」。ケルベス中尉のこともベルリのことも知っていてなお躊躇なく戦う。マスクは任務遂行のためにエゴを強化しているのでしょうか。