上伊由毘男のブログ

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パソコンかなりめんどくさいから若い人のパソコン離れもやむなし

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おっさんとしてはネット=パソコンだし、スマフォやタブレット端末は“パソコンと比べ機能が制限されているもの”という印象でいたのですが、若い人にとってはもうそうじゃないらしいです。



「PCって何ですか?」ツイキャス、YouTuber、オンライン塾–10代が熱狂するサービスの実情 - TechCrunch

「中学生のスマホ保有率が55%、高校生は85%。Nexus 7iPod touchみたいなキャリア契約してないデバイスもかなり多い。中学生の8割は何かしらのスマホデバイスを持っているはず」

授業中のやりとりで印象的な出来事として、「『いまPCから使っています』って言ったユーザーに対して、他のユーザーが『PCって何ですか?』と聞いていた。そういう時代になっている」というエピソード


キクトコロニヨルト、今の学生さんはスマフォでレポート書いてるみたいなことも耳にしたりします。フリック入力で長文延々と打ち込むとかあらゆる意味で俺には無理ですが、QWERTYキーボードのほうがやりやすいって時点でおっさん認定される時代がそこまで来てるのでしょうか。


確かに、最初のアクティベーションだけ店頭でやってもらえば、あとはネット閲覧だろうがメールだろうが動画だろうが写真の管理や編集だろうが、タブレット端末のほうが楽そうですしね。中身に関しては直接比較はできないものの、スマフォやタブレットでも処理能力は十分みたいですし。バッテリー内蔵だから停電でも心配ないし、バックアップはクラウドでできちゃうし。私も知らなかったんですができるらしいですよ。もちろんその場合はネット環境が必須なわけですが、セルラー版ならWi-Fiと合わせてまずどっかしらつながるだろうし、スマフォやタブレットならつながるところへの移動も楽だし、そもそも今どきネット環境無しでどれだけの作業ができるかってことですよ。私だってモノ書く時は確かにローカルのテキストエディタですけど、書いてる間に何かってえと検索してるので、ネット環境が無い場所ではかなり効率悪くならざるを得ないですし。


思えば、かつてパソコンは、プログラムを組んで動かす道具でした。パソコンを使うことイコールパソコンに精通していることだったのです。
その煩わしいパソコンを使う手順を限りなく省き、人間の活動を効率化する道具として登場したのが、Macintoshでした。
それから30年、より人に優しいというか、コンピュータの存在すら感じさせないレベルで道具と化したのがスマフォやタブレット端末といったところでしょうか。赤ちゃんでも使えるってよく耳にしますしね。


私はおっさんなのでパソコンのほうが落ち着きますが。道具は使い慣れたものが一番って言うじゃないですか。


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